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商品詳細今から193年前にジョージアとヴィクトリア期の間に製造されたリングのご紹介です。
ジョージ3世の60年にわたった長い統治が1820年におわり、ジョージ4世(在位1820~30)・ウィリアム4世(在位1830~37)が続いたが、この二人は素行上に問題がありイギリス君主制は存続の危機を迎えました。1837年、そこに登場したヴィクトリアの登場は、国民の王室離れをとどめる効果があったと言われています。
サイズ約16〜16.5号
素材18金 イエローゴールド
重さ約3.0g
ロンドン製
1831年製
製造元JM製
印台 縦1.1cm
横1.5cm
内側に小さな穴がありますが、着用に問題ございません。歴史的価値のあるリングです。
内側には様々な文字と1833年の数字彫られており、モーニングリングだと分かります。
1649年、当時イングランド国王だったチャールズ1世が処刑されたとき、その1年後に国王の肖像をあしらった指輪やその遺髪を入れた指輪が作られ、直接故人を偲ぶジュエリーが生まれた。これをきっかけに、イングランドでは哀悼するための指輪であるモーニング・リングの習慣が世間に広まっていきました。
モーニング・リングの一大ブームが巻き起こったのは、ヴィクトリア朝時代。この時代の平均寿命は40~45歳で、人々は常に戦争や疫病に脅かされる毎日を送っていた。ヴィクトリア女王は最愛の夫であるアルバート公を1861年に亡くし、悲しみのあまりその後約40年間のほとんどを黒いクレープ・ドレスとモーニング・ジュエリーを身に着けて生活した。多くの市民から慕われていたヴィクトリア女王のこの姿は世間に大きな影響を与え、自ら重い口を開かずとも、大切な人が亡くなったことをジュエリーだけで伝えられた時代があったのです。
人生には…喜びも、悲しみも、葛藤も、幸せもあります。
喜びだけの人生もなければ、悲しみだけの人生もありません。
今から100~200年前のイギリスでは、失った大切な人を忘れないため、永遠の愛を誓うため、愛する人の幸運を祈るためにジュエリーが制作されました。
デザインには、その多くに意味があったのです。人生における、全ての出来事は刹那的にすぎて行きますが、その刹那をジュエリーに込め、身に着け、共に生きる。
というジョージアンやヴィクトリア時代の人々に敬意を込めて。商品の情報
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
|---|





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